『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』(全2巻)

幸福実現党を追い落とす「官邸」の圧力か? 参院選の前後のタイミングで、なぜ幸福の科学に対する批判記事を掲載したのか?その本当の理由と背景を探る。 一方的な主張を、裏付け取材もないまま記事にし、内容の判断は読者に委ねるという編集方針。 幸福実現党には選挙から身を引いてほしい。政府筋からの要望に対する“忖度”があったのか!? 「ウソの内容を載せても判断するのは読者」(立林編集長守護霊)。 そこに保守系雑誌としての「公平性」はあるのか。ジャーナリズムの使命と、そのあり方を問う!
2019年7月28日 収録

  1. 立林編集長の人物、考え方、スタンスを探る
  2. 宏洋氏レベルの言説を載せた、その見識と判断
  3. なぜ幸福の科学側に取材しなかったのか
  4. 「WiLL」と韓国と朝日新聞との体質は同じか
  5. 立林編集長と安倍首相の縁
  6. 宏洋氏出現の「原因」と「結果」
  7. 忖度、特権、雑誌の存続
  8. 日本の身の丈、幸福実現党の身の丈
  9. ワック鈴木社長の考え方
  10. 大川総裁の「霊能・言論・経営力」分析
  11. 立林編集長の過去世は
  12. 信者に精神的苦痛を与えた責任は
  13. 「幸福の科学の今後」を分析
  14. 霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2019年8月刊
2020年2月 点訳






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