イスラムから見た西洋文化の歪みとは。 イランを指導する霊人と、現国家指導者たちの守護霊が、米国を信用できない理由や、日本への要望。 正義を解さない安倍首相への苦言等を語る。今後の外交を考える上で鍵となる重要な霊言。
イラン指導層の驚きの過去世、日本との深い縁。 イランをテロ支援国家に仕立てたいのは誰？偏見の根元にあるキリスト教価値の歪み。調停すべき 日本が採るべき方針とは。イランを攻撃すべきでないこれだけの理由。

序章　「イランの反論」の背景 2019年9月28日 収録

1. キリスト教圏とイスラム教圏の対立の背景にあるもの
2. 隠されたアメリカの意図
3. 中東での「最終戦争」危機を回避するために

1. 北朝鮮とイランは何が違うのか
2. サウジ石油施設攻撃、真の黒幕は誰か
3. 中東各国に伸びる「中国の触手」を見抜く
4. 「テロ支援国家」という偏見、これだけの不当性
5. 「ジャパニーズ・ジャスティス」を示してほしい
6. 日本に親和性を持つロウハニ大統領守護霊、魂のルーツ

1. 1979年、イラン革命の本質
2. イスラム側から見た「キリスト教価値観の歪み」
3. ユダヤ教・イスラエルの動き、正当なラインは
4. 日本・安倍首相へのメッセージ

1. イランでイスラム革命を起こしたホメイニ師の霊を招霊する
2. 過去世は「ギリシアを攻めたペルシアの王」
3. イラン革命が目指したのは「イスラムの再度のルネサンス」
4. 「われわれの神はエローヒムだ」と語るホメイニ師
5. 日本での過去世の一つは、古代の将軍で皇室の祖先
6. 「イスラムと日本神道は同根。日本よ、頑張れ」

1. イスラエルとアメリカの問題点
2. イスラム側が注意すべき点と日本の役割

1. イスラム側から見た「欧米化」の問題点
2. 中東と日本での魂の系譜
3. イランは今文明最古の宗教発祥の地