救国の勇者たちよ出でよ、いまこそ。 「遺憾」だけの政府、「自虐史観」のマスコミ、「事なかれ主義」な国民。 これでは、愛するものも国も護れはしない。
ミサイル発射実験をくり返す北朝鮮、中国が仕掛けたウィルス戦争に翻弄される 世界と日本政府…。国家存亡の危機にある私たちへ―これは、映画を超えた魂のメッセージ。 三万年の時をへてよみがえる天御祖神の“真の武士道精神”。
あの司馬遼太郎と吉田松陰が原作ストーリーをアドバイス。 国を愛し、国を護ることの大切さとは。本編で重要な役割を担う。 楽曲の歌詞を特別収録大和の創造神たる天御祖神の特別霊言。
2017年1月18日 収録

序章 映画「愛国女子―紅武士道」特別テーマ曲「天御祖神の降臨」歌詞

1. 特別テーマ曲　天御祖神の降臨

1. 深夜の襲撃
2. 大和一心館
3. 原宿から南青山へ
4. 霊界決戦
5. シーンは変わって、大和静の父の経営する道場のシーンが映る

1. 大和静たちの精神修行のシーンについて
2. 「日本救済会議」とその指導者・高山について
3. 「黄泉大魔神」と中国・朝鮮半島の関係性
4. なぜ地上の女性が霊界の大魔神と戦うのか
5. 大和静たちが霊界に旅立っているときの「地上の姿」とは
6. 今、日本人に必要な「根本の立て直し」を描く映画

1. 漂えるこの国に「精神の帆柱」を立てよ
2. あの世とこの世で繰り広げられる戦い
3. 「大和の武士の心」「国を護る気概」を見せよ
4. 日本国民に「目覚め」を与えよ

1. 主題歌　愛国女子は往く
2. イメージソング　紅武士道
3. 挿入歌　静の心
4. 挿入歌　Inspiration
5. 挿入歌　魔滅の悟り

1. 「大和の心とは何か」という公案を突きつける映画
2. 平和ボケの日本人に精神棒を入れる映画
3. 映画に込められた若い人たちへのメッセージ