『小説 遥かなる異邦人』(全2巻)

「ああ 誰か知らんや 千丈の海の底の わが魂の叫びを」
東京大学法学部に進んだ竜二。自分が一歩、一歩成長している ことを確かめながらも、どんな未来を生きるべきか壁に打ち当たっていた。 広がっていく自分の“内的空間”そして、突き上げてくる熱い想い。 「何が正しいか」を探究しつづけ、自分の力で運命を切り拓くと決意した 竜二が選んだ厳しい道とは。大好評の書き下ろし小説「鏡川竜二」シリーズ 待望の第5弾―完結編。

大川隆法 著
幸福の科学出版 2022年10月刊
2023年6月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る