『成功をつかむ発想法』点訳データダウンロード
『成功をつかむ発想法』正しい発展・繁栄を求めて(全3巻)
個人から国まで発展させる「珠玉の成功論」。
いかなる時代であっても、心の力で未来を創り上げることはできる。
個人から組織・国家まで。真実の成功を手にするための「発展」の叡智がこの一冊に。
あなたを成功へと導く叡智がここにある。“心の力”で、成功をつかめ。
その成功が、世界を発展・繁栄の光で照らす。
第1章 成功をつかむ発想法-個人と組織の両方で成功するための秘訣-
- まず人に好かれることが成功への道
- 「生まれつきのもの」で全部は決まらない
- 「個人としての成功」と「組織型の成功」
- 「今日は昨日より前進した」ということを積み重ねていけ
第2章 未来を引き寄せる着想力-誠実な人柄が生み出すものとは-
- 独立前の期間は、すべてが「必要な準備期間」
- 未来において成功を収めるための心掛け
- 成功の範囲を決める「人間としての信用」
- 情報の洪水のなかで発想のもとをつくるためには
- 「燃えるような信念」と「情熱」と「行動力」を持て
第3章 人の器が仕事をする-『人格力』講義-
- いわく言いがたいが「人格力」は確実に存在する
- 「本当の賢さ」と「小賢しさ」の違いとは
- 「能力が変われば環境も変わる」の意味
- 自分の能力を「世の中への愛」に使うには
- 「どれだけの責任が取れるか」も器の大きさ
- 「器をつくる努力」は隠せない
第4章 日本と世界を繁栄させる秘策-『繁栄思考』講義-
- 『繁栄思考』は、マルクスの亡霊≠ヨの批判
- 「結果の平等」ではなく「チャンスの平等」を
- 事業の成功に必要な考え方とは
- なぜ社会主義の「計画経済」は失敗に終わるのか
- 「優しすぎる政府」は国を滅ぼす
大川隆法 著
幸福の科学出版 2025年7月刊
2025年12月 点訳
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