『限りなく優しくあれ』愛の大河の中で(全2巻)
優しい言葉、優しいふるまい、優しい心情、優しい表情・・・
私たちの人生は、出会った方々の「優しさ」に満ち満ちている。そんな「優し
さ」と「愛」について書かれた感動の一冊。
第1章 限りなく優しくあれ
- 魂の奥なる響き
- 信仰の出発点
- 健全なる心
- 女性であることの尊厳
- 男女の役割
- 女性なる魂の幸福
- 光に満ちた家庭
第2章 愛の具体化
- 愛とは何か
- 愛の大切さ
- 人生の目的
- 愛の法則
- 愛の具体化
第3章 結婚愛と家庭愛
- 結婚愛
- 家庭愛
- 愛の力
- 夫婦の生活
- 愛し合う努力
第4章 人間らしさと愛
- 文学の重要性
- 善と悪
- 人間らしさの根本
- 時間のなかの許し
- 愛に生きる
第5章 祈りと愛の生活
- 豊かさと潤い
- 静寂な時間
- 祈りの時
- 朝の祈り
- 就寝の前の祈り
第6章 愛からの出発
- 愛からの出発
- 人を生かす三要素
- 愛の働き
- 愛の経済学
- 愛の近代化
- 愛の繁栄
第7章 愛の生涯
- 愛と情熱
- 新たな発見
- 隠されたる神秘
- 高貴なるひと時
- 愛の生涯
第8章 家庭とユートピア
- 家庭の関係
- 両親の影響力
- 家庭の役割
- 魂の義務教育
- 家族の縁
- 家庭ユートピア
大川隆法 著
幸福の科学出版 刊
2005年9月 点訳
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