お盆は、死んだ人の霊が帰ってくる時期だといわれています。 日本では、昔からお盆に先祖供養をする習慣があり、この時期は地上とあの世との境目がかなりうすくなり、霊が帰ってきやすくなるのです。 現代のお盆において、霊界や地上で、どんなことが起こっているかを分かりやすくお話しています。 (幸福の科学の支部か精舎で、ご本人又はご家族が墨字経典を拝受されたかたのみデータの転送を承ります) 大川きょう子 著 宗教法人 幸福の科学出版 刊 2004年8月 点訳