『現代の法難(2)』怨憎会苦(全3巻)

なぜ、救世主の側近から、最大の裏切り者がうまれるのか。 2000年の沈黙を経て、イエスを十字架に架けたユダが公開霊言の場で、その本心を 語った。いま、驚愕の霊的真実が明かされる。

裏切りのユダの霊言 2011年2月22日 霊示

  1. キリスト教の隠れた真実に迫る
  2. 「裏切りのユダ」登場
  3. イエスを独立運動のリーダーにしようとした
  4. キリスト教をつくったのは、パウロではなく私
  5. ユダは「世界宗教をつくった天才」なのか
  6. マグダラのマリアとイエスの仲を裂こうとした
  7. ユダと幸福の科学とのかかわり
  8. 「私」が考える宗教は学問的なもの
  9. イエスとマグダラのマリアへの嫉妬
  10. ユダにイエスへの信仰はあったか
  11. 「自分は智天使」という慢心が信仰を妨げている
  12. 今回、ユダはペテロの仕事をやりたかった
  13. 「主の復活」の奇跡を信じられないユダの魂
  14. あの世で交流のある霊人とは
  15. ユダは教団をどう見ているのか
  16. 同じような過ちを繰り返すのか
  17. 今、教団は信仰を試されている

大川隆法 著
幸福の科学出版 2011年3月刊
2011年4月 点訳






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