『現代の法難(3)』
ハトホル信仰とは何か(全2巻)

呪術、恐怖信仰…そして救世主迫害。「法難」の黒幕がついに口を開いた
救世主の仕事を阻止する黒幕的存在として、いまなお暗躍しつづけるという 自称「女神ハトホル」。「4人の救世主を葬った」と語る、その邪霊を公開 霊言の場に呼び出し、現代の法難のルーツを徹底追究した。

ハトホル信仰とは何か 2011年5月10日 霊示

  1. 「ハトホル」に関する基礎情報
  2. ハトホルを招霊する
  3. ハトホルの「正体」とは何なのか
  4. 自称ハトホルの男女観・家庭観
  5. 本当に「恐怖の女神」なのか
  6. エル・カンターレへの嫉妬が行動原理
  7. 過去に迫害した救世主たち
  8. 「幻術と脅迫」が得意技
  9. 「神と悪魔」に対する考え方
  10. セトだった時代の思考のあり方
  11. どの星から来た存在なのか
  12. アトランティス時代の悪行
  13. 地上の本人≠フ要求は何か
  14. 今は組織の内部を固めるチャンス

大川隆法 著
幸福の科学出版 2011年6月刊
2011年7月 点訳






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