『レプタリアンの逆襲U』進化の神の条件(全3巻)

宇宙人からのメッセージシリーズ。
なぜ、彼らは「進化の神」となったのか? 関羽も上杉謙信も、レプタリアンだった!!
  神仏を守護する神獣、朱雀・青龍・白虎・玄武。その正体は、地球神に帰依したレプタリアンだった!? 彼らは、なぜ「進化の神」や「地球の守護神」となったのか。そこには、宇宙人が地球をめざすある秘密が隠されていた。

第1章 伝説の神獣・白虎の姿をした宇宙人

  1. レプタリアンは「進化の神」なのか
  2. 対象者が霊言できるかを試みる
  3. 地球では「ホワイトタイガー」と呼ばれている
  4. 白鳥座のイプシロン星は「改革者の星」
  5. 仏法真理を外護するために地球に呼ばれた
  6. 白鳥座の中心星インカールは「徳望の星」
  7. 白虎は「選ばれし神の戦士」
  8. エンリル系からエル・カンターレの弟子たちを護ってきた
  9. 今世、外国語大学を出て、金融系に進んだ理由
  10. 白虎は「襲撃力」に優れており、火を噴くこともある
  11. 平安時代に女性として転生した理由
  12. 地上で生きている本人へのアドバイス

第2章 争いを嫌うゼータB星人
  1. 地球人に「数学」を教えに来た
  2. 「未知との遭遇」のように地球人と交流しようとした
  3. 古代シュメールで、宇宙と交信するための建物を建てた
  4. 人間を食べる下等な種族≠ニは違う
  5. パンやビールをつくる発酵技術を教えた
  6. エラのある水陸両用の姿で、目が三個あるのが特徴
  7. 争いが嫌になり、ニビル星経由で地球に逃げてきた
  8. 地球は「心の教え」では進んでいる
  9. 地球人は「エル・カンターレの教えの尊さ」が分かっていない
  10. レプタリアンよりも科学技術の進んだ星はたくさんある
  11. 主の教えを、全宇宙に弘めなければならない
  12. われわれの来た星は、ゼータ星に滅ぼされた「ゼータB」
  13. ゼータB星人がレプタリアンに分類される理由
  14. 金星からゼータBに逃れてきたときは、人魚の姿に近かった
  15. 愛や慈悲だけでなく、ある程度の「強さ」も必要

第3章 主への信仰を説くゼータ星人
  1. 宇宙人時代の意識が、対象者の口を通して語り始める
  2. 黒く四角いUFOに乗って、アフリカに到着した
  3. 恐竜に似た姿をしていて、のしのしと歩く
  4. 恐竜に似た姿をしていて、のしのしと歩く
  5. 評判の悪いレプタリアンたちを諫めるため、地球に来た
  6. 信仰をめぐってレプタリアン同士の争いが起きた
  7. エンリルは、エル・カンターレに完全に帰依していないのか
  8. 「滅ぼし」と連動する進化”は好ましくない
  9. エンリルが、「人類は家畜だ」と言った理由
  10. 愛や慈悲の心を「弱さの証明」と感じるレプタリアン
  11. 母星では、経済担当の大臣をしていた
  12. ゼータ星人の意識から見た「今世の使命」について

第4章 「正義の守護神」─エル・カンターレの創造に例外はあるのか
  1. 以前の対象者を、もう一段、深く掘り下げて調べてみる
  2. 私は一億年を一日に感じる「永遠の守護神」
  3. 「レプタリアン」という言葉を多用しすぎてはならない
  4. 私は宇宙を股にかけて羽ばたく空軍”
  5. ヴィシュヌ神に協力し、「仏陀降臨」の地ならしをした
  6. 選ばれたるものは「神獣」と言われることがある
  7. 「勇者の魂」の持ち主のM氏とは昔からのライバル
  8. 私の過去世は『三国志』の英雄・関羽
  9. 軍神・毘沙門天であり、上杉謙信としても生まれた
  10. コーサラ国のジェータ太子は私の子供
  11. プラセーナジット王として、仏陀教団を外護した
  12. ヘルメス時代には二代目の陸軍大将だった
  13. 大勢の人を乗せて飛ぶことが私の仕事
  14. クリシュナが説得をしたアルジュナ王子の軍の大将でもあった
  15. 三億年前の「目覚め」の真相
  16. 私はグレイを使った情報収集などしていない
  17. ミカエルはライバルであり、格としてわりに近い
  18. ルシフェルの背後には「裏宇宙の邪神」がいる
  19. 信仰心こそが神に創られたものの子孫である証拠
  20. 宇宙は複数あり、それぞれ違った目的で実験が行われている
  21. サンガの活動を妨害する勢力について、どう考えるか
  22. 教団をチームで護り、戦いつつ智慧を出していけ
  23. そのときどきで最善を尽くすしか方法はない

大川隆法 著
幸福の科学出版 2011年6月刊
2011年7月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る