『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う』
守護霊インタビュー(全2巻)

「反原発運動でノーベル平和賞を狙っている。当り前ですよ」(守護霊 談)
中国の軍事拡大や北朝鮮の核ミサイルは肯定し、日本の原発だけを否定する。 「名誉欲」と「左翼的自虐史観」にまみれた平和運動の危険性が、明らかに。

大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー 2012年8月23日 大江健三郎守護霊の霊示

  1. 脱原発運動の「正体」に迫りたい
  2. 「霊の自覚」がなく、幸福の科学に否定的
  3. 左翼的な自虐史観を主張する大江守護霊
  4. 実存主義哲学者に対する評価
  5. 「脱原発」に定見はあるのか
  6. 「日本の起源は中国」という歴史観
  7. 政府や大企業に対する不信と敵意
  8. 「生に専心する」という執着
  9. 日本には「原罪」があるのか
  10. 「反基地」「反原発」の背後にある勢力とは
  11. 大江氏が尊敬する人物
  12. 民主主義と天皇制は相容れないのか
  13. 「信教の自由」をどう考えるか
  14. 幸福の科学に嫉妬し、名誉に執着する大江守護霊
  15. 「大江健三郎守護霊の霊言」を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年9月刊
2012年10月 点訳






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