『政治と宗教の大統合』
今こそ、「新しい国づくり」を(全2巻)

目先ばかり追うポピュリズムに終止符を。さもないと―「脱原発」が大不況の引き金になる!
日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!?
左翼政権とマスコミが国民をミスリードするなかで、なぜ幸福実現党だけが、国難到来を予見し、 具体的な打開策を唱えることができるのか。国家として毅然とした態度を示せない日本政治には、 宗教的真理に基づく「正しさ」が必要だと、国師が強く訴える。

第1章 憎しみを捨て、愛をとれ

  1. 「正義」のために戦った偉人たち
  2. 「幸福維新」は明治維新の国際版
  3. 中国との外交では、「何が正しいのか」を忘れるな
  4. 全世界の人々に「幸福の福音」を伝えたい

第2章 政治と宗教の大統合
  1. 日本や世界の運命を、よい方向に変えたい
  2. 宗教は「自由」を守る最後の砦
  3. 国家の「新しい骨格」をつくる
  4. 政治と宗教の統合を成し遂げる

第3章 宗教立国への道
  1. この国に精神的主柱を立てたい
  2. この世を超えた世界の存在
  3. 「ユートピア創りの戦い」に終わりはない
  4. 人々を幸福に導く源流として

第4章 破邪顕正
  1. 「邪」を指摘し、「正しさ」を打ち立てる
  2. 国のトップも国民もテロと闘ったアメリカ
  3. 原発問題を考える視点
  4. 「破邪顕正」こそ、今、やらねばならぬこと

第5章 未来を拓く悟りの力
  1. 大きな宗教は政治的発言をせざるをえない
  2. 私に相談に来た「野田総理の守護霊」
  3. 日本を力強く導くためには
  4. 幸福の科学は「世界の未来」にも責任を負う
  5. 「現代の悟り」を説き続けるのが私の使命

大川隆法 著
幸福の科学出版 2012年12月刊
2013年2月 点訳






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