教育関係者、保護者、必読!
この一冊が、日本の教育を変える!
イジメ問題、自虐史観、教育者の資質と国際競争力の低下…いまこそ、戦後学校教育の誤りを正し、
「自助努力の精神」「起業家マインド」「宗教教育」によって、この国の未来を切り拓く。
 
日本の停滞を招いた「戦後教育の問題点」から、「幸福の科学学園」の驚異の実績、そして、未来を
拓く「宗教教育」の必要性まで。幸福の科学学園創立者・大川隆法が語る教育の理念、そして実践論。
開校わずか3年で県内最難関校に躍進した「幸福の科学学園・那須本校」、その驚異の実績!
第1章 教育の使命
	- 教育への「バラマキ」を考える
 
	- 教育者のあるべき姿とは
 
	- 明るい未来をつくるための教育政策
 
	- 教育界に新風を吹き込もう
 
第2章 教育への情熱
	- 中江藤樹に学ぶ「徳育」の大切さ
 
	- 幸福の科学学園の驚くべき成果
 
	- 国際人材の輩出に向けて
 
	- 「高貴なる義務」を背負うために
 
第3章 セルフ・ヘルプと愛国心
	- 日本の教育に根本的に欠けているもの
 
	- 戦後日本の発展を支えてきた「教育の力」
 
	- 教育のバックグラウンドにある宗教的価値観
 
	- 愛国心こそが国を発展させる
 
第4章 宗教教育はなぜ大切か
	- 歴史的に見た「宗教と教育の関係」
 
	- 学問の未来は「宗教」にあり
 
	- 宗教復活の流れが始まった
 
	- 「宗教教育」を実践する幸福の科学学園
 
第5章 幸福の科学大学と未来社会
	- 大学の開学を早めた経緯
 
	- 幸福の科学大学で学べる専門分野
 
	- 設立理念と将来の展望について
 
	- 幸福の科学大学が拓く未来社会
 
大川隆法 著
幸福の科学出版 2013年2月刊
2013年3月 点訳