101分 公開ロング・インタビュー
素朴な疑問からドキッとするテーマまで女性編集長3人の質問に気さくに答えた。
世界を目指す宗教家が、本音を明かす。2013年6月11日 収録

第1章　宗教家の意外な素顔

1. 大川隆法総裁のイメージとは？
2. 小学生のときの金縛り体験
3. 実は左脳も強い宗教家
4. 父親は非常に幽霊好きだった
5. 霊言現象は「天の招き」としか思えない
6. 意外に��ノーマル�≠ﾈ霊的生活

1. 初めて明かす霊言中の裏事情
2. みんなが「まいった」と言うまで霊言を続ける
3. 外国人の霊が日本語で話し出す理由
4. 言葉になる前の「思い」をキャッチできる
5. 未来は一瞬で予想できる
6. 未来を見るための秘密は孤独な時間
7. スマートフォンやインターネットは一切使わない
8. ものすごい高速回転で動いているから、止まって見える

1. 男女を問わずメロメロにする力
2. 集合想念を感じながら、80パーセント以上の人の気持ちをつかみにいく
3. サンデル教授もびっくり？　「白熱教室」を超える熱気の講演会
4. 人の質問をばかにしたことは一度もない
5. 聴衆がいつも機嫌よく手を挙げる理由
6. 英語説法ができるのは、英語力ではなく、説法そのものの能力
7. 説法はすべてリハーサルなしの本番のみ
8. 元男性秘書が見た、大川総裁の意外なライフ・スタイル
9. 突発事態に対処できるのは普段の習慣の力

1. 大平元首相からココ・シャネルまで―幅広い関心を持つ秘訣
2. 仕事ができるタイプの「垂直思考型」と、アイデアマンの「水平思考型」
3. 「水平思考」と「垂直思考」を統合すると、多面的に活躍できる
4. 「新しいもの」と「古いもの」を同時に追求する
5. 外国為替で鍛えた超高速仕事術
6. 判断速度を上げて、手持ちの仕事をなくす
7. 自分の仕事をしながら、周囲の様子がすべて把握できる特殊能力
8. 私は時間を伸び縮みさせることができる「人間タイムマシン」

1. 獲得した能力は捨てず、新しいものを目指す
2. 空海も、宗教家以外の才能にもあふれていた
3. 宗教家、教育者、経営者、そしてファッションリーダーとしての側面も
4. 昔はファッションセンスはなかった
5. 月刊「アー・ユー・ハッピー？」でセンスを磨いた
6. 眠っていた美術系の才能が目覚めてきた
7. 女性の「顔が半分できた」という表現にびっくり
8. オフタイムでは95パーセント気づかれない

1. 男から嫉妬されると出世できない
2. ルックスがいい新入社員ばかりの会社は、外見でしか判断していない
3. 仕事ができる人は「抜けているところ」をわざとつくる
4. 「女性にモテない」という欠点を見せたら、男の嫉妬がやんだ
5. 極度の赤面症で女性とまともに話せなかった
6. 日本では、普通にしていると、かえって出世できる
7. 小渕さんや安倍さんが総理に登りつめた理由
8. できることを見せているうちは本物ではない

1. トップの習近平とオバマの考え方一つで、未来は変わる
2. アメリカが出すシグナルを、どう解釈するかで、世界の運命は変わる
3. 未来の結果が悪くなるような人気取り政策は、口が裂けても言えない
4. 「どう言えば有権者に気に入られるか」くらいはわかっている
5. うまく逃げた人が得をする政治文化にメスを入れている
6. 幸福実現党が突きつける、選挙の本当の意味
7. わざと負けることで「正論とは何か」を教えている