尖閣防衛、オスプレイ、原発再稼働―すべてに反対！中日新聞は、なぜ「反日」なのか！？ 国益を著しく損ねる反日論をくりかえす、中日新聞・社長の思想性をチェックする。
レーニンはカリスマ、マルクスは神様、「共産党宣言」は現代の聖書。すべての言論は、中国に白旗をあげるため？ 全国で３番目の部数を誇る中日新聞（東京新聞）。守護霊インタビューにより、その社長が信奉する思想の危険性を暴く。

2013年7月15日　小出宣昭守護霊の霊示

1. なぜ中日新聞は「幸福実現党」を報道しないのか
2. マルクスは「マスコミの神」？
3. 「中国」と中日新聞の関係
4. 「反原発」にこだわる理由
5. 北朝鮮・韓国を擁護する姿勢
6. 「中日新聞」への改名の真相
7. 「報道の自由」を盾にする
8. 「日本の未来」を中国に託すのか
9. 小出宣昭氏の守護霊霊言を終えて

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