『山崎豊子 死後第一声』(全2巻)

多くの愛読者へ贈る、記念すべきメッセージ! 「私が描いてきた社会悪の追究は正しかったのか?」 社会派作家が作品に込めた真意と幻の次回作構想、そして死後に赴く世界までを語る。 幻の“次回作”『天上天下唯我独尊』とは?

2013年12月4日 収録

  1. 「格付け」を求めに来た山崎豊子の霊
  2. 山崎豊子「幻の次回作」構想を明かす
  3. 「善悪とは何か」を追究してきた山崎作品
  4. 山崎豊子から見た「作家・松本清張」
  5. 「特定秘密保護法」と『運命の人』
  6. 中国の「日本へのトラウマ」とは
  7. 「ブラック企業」をどう見るか
  8. 新潮社と山崎豊子の関係
  9. 山崎豊子の「過去世」
  10. 新潮社へのメッセージ
  11. 「山崎豊子の霊言」を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2013年12月刊
2015年10月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る