『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』
『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言(全2巻)

緊急発刊!
謎の死から10年、衝撃の懺悔!私は「偽書」を書かされ、政治利用されただけだった。 すべては、「天安門事件」を隠蔽したい中国と、「東京大空襲・原爆投下」の罪悪感払拭を狙うアメリカから、 “虚偽の事実”を“つかまされた”ことから始まった。
「南京大虐殺」論争に終止符を打つ一冊!
『ザ・レイプ・オブ・南京』を仕掛けたのは誰か!?
「30万人」という数字の驚くべき根拠とは?
自殺か?口封じか?彼女の死の真相に迫る。
ついに語られた執筆の背景と良心の呵責、そして、日本人への涙の謝罪。「私の本は絶版にしてほしい」。

大反響!30万部突破!!
渡部昇一氏推薦!『霊言というものは私には分からないことですが、アイリス・チャンの本は、実に 悪い影響のあった本なので、それを打ち壊す旨の、今回の本の刊行を推薦いたします。』 上智大学名誉教授・渡部昇一氏

2014年6月12日 収録

  1. 「日本悪玉論」の“張本人”に訊く
  2. 「私は、殺された!」
  3. 『ザ・レイプ・オブ・南京』の仕掛け人”は誰か?
  4. 「南京で35万人虐殺」説はウソだった
  5. 「アメリカの日本叩きに使われた」
  6. つくられた「30万人」という数の真相
  7. 「薬漬けにされて、自殺するように仕向けられた」
  8. 著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の隠された背景とは
  9. アイリス・チャンが「死後に見た真実」とは
  10. 「私の本を絶版にしてほしい」
  11. 「南京大虐殺はなかった。ごめんなさい」
  12. アイリス・チャンの霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2014年6月刊
2014年8月 点訳






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