『野坂昭如の霊言』死後21時間目の直撃インタビュー(全2巻)

反骨、反戦、言論の自由、そして宗教―心のサングラスを外した 直木賞作家の目には死後、何が映ったのか? シンパばかりを出しても「霊界」の証明にならない!反骨の直木賞作家、死後、大川隆法を突撃訪問。

2015年12月10日 収録

  1. 死後21時間の野坂昭如氏の霊言を試みる
  2. 幸福の科学のことがそうとう気になっていた! ?
  3. 直木賞作家・景山民夫氏との交流を振り返る
  4. 作家として政治家として、野坂氏が目指したものとは
  5. 幸福の科学という宗教をどう見ているのか
  6. 野坂氏の人生観・価値観を訊く
  7. 大川隆法に対するさまざまな“本音”
  8. なぜ野坂氏は「悪魔と神の違い」にこだわるのか
  9. 「反戦」と「自由」については譲れない?
  10. 霊言を実体験した野坂氏の最後の言葉
  11. シャイな人だった野坂昭如氏の霊言を終えて

大川隆法 著
幸福の科学出版 2016年1月刊
2016年3月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る