『凡事徹底と静寂の時間』
現代における“禅的生活”のすすめ(全2巻)

「基本動作」を極める。自分の心と静かに向かい合う。この生活が「仕事能力」と 「直観力」を達人の境地へと導く。2100書以上を発刊した著者の“知的エッセンス”。 努力しつづけることの意味。自分と向かい合うことの意義。
どんなに時代が進化しても、「心を磨く方法」は変わらない。 目まぐるしい現代社会のなかで、私たちが失ってはいけない大切なこと。智慧を磨き、人格を向上させる “知的エッセンス”が、この一冊に。「仕事能力」と「直観力」を一流の境地へと導く極意。
2016年9月3日 説法

第1章 凡事徹底と静寂の時間

  1. 夢に二回も出てきた「凡事徹底」の言葉
  2. どの道にも共通して見られる「凡事徹底の成果」
  3. 機械文明の発達のなかで、失ってはならないもの
  4. 読書における「量」と「質」のバランスについて
  5. 「底なし釣瓶で水を汲む」という仏教の話
  6. 「現代の禅的生活」のすすめ

第2章 凡事徹底に関するQ&A
  1. Q1 十年単位で凡事徹底を続ける秘訣とは
  2. Q2 ハイテクとの上手な付き合い方

大川隆法 著
幸福の科学出版 2016年9月刊
2016年10月 点訳






ご利用案内をお読みでないかたは こちらへ


ホーム(Contents Menu)へ戻る