娘が語る父の深い愛と大病からの復活。 2019年10月18日から全国で公開される映画「世界から希望が消えたなら。」 脚本を担当した著者が語る、主人公のモデルとなった父・大川隆法総裁の素顔と知られざるエピソード。 激務の合間をぬって示し続けた父の愛や、「死の宣告」を乗り越えて使命に生きる不屈の姿が明かされます。 映画では描き切れなかった「真実」が、この一冊に。 次男・真輝、三男・裕太による寄稿文も収録。